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柑橘系フルーツとペパーミントのアロマオイルで暑い夏はスッキリ!

柑橘系フルーツのアロマオイルは暖かくなってくると爽やかな香りに惹かれて使いたくなります。暖かくなると掃除にも気合が入りますので、掃除にも便利な柑橘系のアロマオイルは重宝します。

目次

スイートオレンジ/グレープフルーツ/レモン

主だった3種類を比べると、普段使いではこんな感じでしょうか。↓

スイートオレンジ

 柑橘系の中では光毒性がないのが魅力

 光毒性がないのでお風呂に入れたり、リップクリームなどを作る時にも安心して使えます。

 ずっと使用していると、匂いがちょっと甘すぎと言うか、みかん食べすぎた~って感じる時はあります。(笑)

グレープフルーツ

 柑橘系の中では一番匂いがさわやと思います。

 オレンジのように飽きることもなく、レモンのように個性も強すぎないような。

 ダイエットの強い味方とも言われています。

 光毒性があります。

レモン

スッキリして、ボケ防止にも良さげです。

さぁやるぞー!って 気合が入るような精油です。

光毒性はあります。


他の柑橘系フルーツを試したりもしますが、落ち着くところは大体はこの3種類でしょうか。

柑橘系のアロマオイルにペパーミントを加えると、更にスッキリ

爽やか系になりこれからの季節におすすめです。

ペパーミントの清涼感で夏はスッキリ~!

芳香剤デオドラントスプレーを作ってみるのも良いと思います。

爽やかな柑橘系とペパーミントの割合

柑橘系フルーツ:ペパーミント=3:1が私のおすすめです。

柑橘系は単品でも良いですし、グレープフルーツ2にレモン1など

2種類の柑橘系フルーツの精油を使うのもおすすめです。

注意点

・精油の基本事項は必ず確認しましょう。

光毒性のある精油は12時間は使用を控えましょう。

・色のついた精油は衣類などにシミになるかもしれませんので

 気を付けましょう。

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この記事を書いた人

20年ほど前にラヴェンダーの精油を知って以来アロマに興味を持ち、精油を実生活に取り入れている主婦です。失敗例も含め気づいたことや役に立ちそうな事など、記録も兼ねてご紹介していきたいと思っています。

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